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口の中に潜む恐怖―アマルガム水銀中毒からの生還

口の中に潜む恐怖―アマルガム水銀中毒からの生還 コメント

 口の中に潜む恐怖―アマルガム水銀中毒からの生還は、おすすめの本です。最近、急速に増加している大気汚染化学物質によって、口の中にあるアマルガムの腐食スピードが増すことで水銀の悪影響が強くなり、心身の不調を起こす人も増えています。人によっては、アマルガム以外の歯科用合金でも悪影響が強く出る人もいます。適切な歯の治療を受けるためにも、この本を購入し、ぜひ読み込んでください。

口の中に潜む恐怖―アマルガム水銀中毒からの生還 目次(詳細)

第1章 一本の歯が人生を変えた話

1 ロサンジェルスの歯科医師
2 私が中毒症ですか!
3 どのようにして中毒になったのでしょうか
4 私の症状
5 「狂った帽子職人」になっていたかもしれません
6 帽子職人の水銀中毒
7 歯科医師の水銀中毒
8 休暇旅行、そして歯科医師の提案
9 アマルガムの除去で瀕死の青息吐息
10 精密検査の結果は水銀中毒
11 誰が悪いのでしょうか

第2章 日常生活に潜む水銀中毒の恐怖

1 ゴーリキーとしらみ退治
2 医療や産業における水銀使用
3 英語のquicksilver(水銀)の余話
4 シンシャの丘
5 水銀化合物の毒性
6 海産物からレンズ・クリーナーまで 日常の中の水銀
7 アメリカ食品医薬品局による水銀含有製品の禁止

第3章 歯科医療関係者の悲劇

1 アマルガムの発明と水銀をめぐる争い
2 歯科医療関係者の水銀中毒
3 水銀を扱う歯科は危険な職業です

第4章 水銀は体内に入り、妊婦から胎児へ

1 動物と人間におけるアマルガムの劣化現象
2 10年以内にアマルガム重量の最大80%が劣化
3 妊婦のアマルガムの水銀が胎児と母乳にめぐる
4 流産と不妊症
5 震かんする恐怖―子宮から墓場まで

第5章 読者のみなさんの水銀中毒診断

1 アマルガムの量を見積もります
2 症状の簡易診断法
3 水銀中毒の心理的症状
4 多くの患者さんが訴える症状
5 精密検査を受けます
6 診断結果

第6章 治療の第1段階―水銀中毒の進行をくいとめるために

1 なぜアマルガムを除去すべきでしょうか
2 アマルガム除去の手順 その第一歩
3 代替材料
4 代替に当たって
5 患者さんや歯科医師や関係者の安全のために
6 アルコールという朗報

第7章 治療の第2段階―水銀を排出するために

1 入浴と運動と結腸洗浄で水銀の排出
2 水銀除去法 キレート剤の使用
3 いろいろなキレート剤と精密検査結果

第8章 抵抗力をつけて中毒を抑えます

1 セレン
2 ビタミン類
3 ミネラルほか

第9章 アマルガム除去で健康を回復

1 回復率の研究結果
2 私の改善例
3 痛みと向き合う
4 睡眠障害に取り組む
5 睡眠障害から冒険の旅へ

第10章 理想の歯科医師を探します

1 水銀を扱わない歯科医師と団体
2 自分で歯科医師を見つけます

第11章 なぜアマルガムを禁止すべきなのでしょうか

1 水銀は有毒であることが知られています
2 不当なアメリカ歯科医師会―アマルガム除去を容認すべきです
3 消費者団体と支援組織
4 アメリカの歯科医師の留意すべき事項
5 政府と水銀禁止問題

第12章 日本の歯科医療とアマルガムの現状(編集部作成)

1 アマルガムの使用は減ってきている
2 国会にも提出されたアマルガム問題
3 金属アレルギーの問題
4 アマルガムの正しい情報を公表すべき
5 日本の歯科医院で質問する項目

回復率の研究結果

全てのアマルガムを除去した後の回復率
症状回復率
疲労86%
頭痛87%
視覚障害63%
ふさぎこみ91%
めまい88%
皮膚炎81%
注意散漫80%
もの忘れ73%
舌のざらつき95%
胃腸障害83%
アレルギー89%
不眠症78%
口内炎86%
不整脈87%
神経質83%
のどの痛み86%
歯茎の問題94%
イライラ90%
筋肉の震え83%
しびれ82%
多発性硬化76%
尿道障害76%
各部のはれ88%
血圧54%
活力の減退97%
脈が速い70%
不安感93%
情緒不安定89%
胸の痛み87%
甲状腺異常70%

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