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不妊治療

不妊が増えているのは、なぜか?

 不妊が増えているのは、晩婚化と、中国から飛んで来る公害物質が増えることでホルモンのバランスが崩れやすくなるからです。
 不妊が改善するように体調を整えることで、体も楽になります。
 元気に若返らせていくDS元気も活用してください。

病院での不妊治療

病院での不妊治療も自分が主体となり取り組む

 不妊症の不安があるなら、不妊治療に力を入れている病院に行くことをおすすめします。
 不妊症に関する知識に乏しいまま病院に行くよりも、基本的なことについて知ってから病院に行く方が先生の話も理解できます。
 自分自身で検査の意味や不妊の要因や、どのような治療をするのかを理解していれば、病院の言いなりに検査や治療を受けることを防げます。

不妊治療の助成金

 都道府県別でも不妊治療の助成金は異なります。追加・変更もあるので、事前にお住まいの自治体に問い合わせてください。

不妊治療の医療費控除

 不妊治療も多額の医療費がかかる治療内容ですから、確定申告で医療費控除を受けることができます。
 なお、不妊治療の医療控除は、1年間(1月1日〜12月31日)に支払った医療費の総額で決まります。

不妊治療には男性の協力も大切

不妊治療では、病院で男性の精液検査も

 不妊治療は、女性が先導している状況です。不妊の原因は、男女で同じ程度の割合なのですが、男性の不妊治療への認識不足、非協力は多いようです。

不妊治療の注射と種類

子宮鏡下選択的卵管通水(卵管の間質部閉塞による不妊)

 子宮鏡下に約1cmの細いチューブを子宮側の卵管口から約1cm挿入し、生理食塩水を注入します。
 卵管閉塞がないのに、子宮卵管造影では閉塞パターンを示す場合との鑑別もできる上、小さな癒着や異物による閉塞を取り除くこともできます。
 卵管閉塞があると、生理食塩水が卵管口から逆流したり、生理食塩水を注入する注射器に強い抵抗があります。
 卵管が通過した場合は、早めに子宮卵管造影を行います。
 卵管が通過しなかった場合は、女性本人と相談をします。
 片方の卵管のみが閉塞している場合は、そのまま、一般的な不妊症の治療をします。
 両方の卵管が閉塞している場合は、卵管鏡下卵管形成法、顕微鏡下の卵管吻合術、体外受精の治療をします。閉塞している卵管の部位、女性本人の年令や希望によっても、治療の方法は変わります。

hMG製剤(排卵因子による不妊)

 hMG製剤は強力な排卵誘発剤で、閉経後の更年期女性の尿から作られます。
 FSH以外に、LHが多めに含まれているものと、LHが少なめに含まれているものがあります。
 通常75単位を月経周期の3〜5日目から注射開始し、主席平均卵胞径が18〜20mmになったら、hCG5000単位を筋肉注射し、排卵を起こします。
 多胎妊娠になる確率は約20%で、三つ子以上になることもあります。
 注意すべき副作用は、卵巣過剰刺激症候群で、多数の卵胞が大きくなってくるため、卵巣が腫れます。ひどいときは、尿量が減って、腹水や胸水がたまり、血液の流れが悪くなって、血栓症を起こすことがあります。若い女性や多嚢胞性卵巣症候群の女性が起こりやすいです。hMGの注射後、お腹が腫れてきたり、尿の量が減ってきたら、すぐ病院を受診してください。

体外受精(IVF)には体力も必要なので、不妊治療を休む期間を設けることもおすすめ

 男性には、感染症検査、抗精子抗体検査、精液検査、精液培養、クルーガーテストなどをします。
 女性には、感染症検査、抗精子抗体検査、血液型検査、貧血検査、出血凝固系検査、クラミジア検査、抗核抗体検査、甲状腺ホルモン検査などをします。
 前周期の月経開始日の5日目より、ピル(プラノバール)を、14〜28日間、内服します。
 前周期の月経が終了したら、子宮膣部と膣の細菌培養をします。
 ピル(プラノバール)終了日の2日前より、排卵をコントロールするため、子宮内膜症の治療薬(スプレキュア)を使います。
 実際に胚移植時に使用するカテーテルを用いて、子宮の長さ、カテーテルを進める方向、カテーテルの種類を決めておきます。胚移植のカテーテルの挿入が困難な女性には、子宮鏡(卵管の間質部閉塞の場合)または子宮頚管の拡張をします。
 月経開始後3〜6日目頃から、直前のホルモン検査の結果や卵巣内の小卵胞の数によって、hMGの注射の種類と量を決めます。
 月経開始後4日目から毎日hMGの注射をします。hMGの注射を7〜9日間行って、2番目に大きい卵胞の大きさが18mmになったら、スプレキュアとhMGの使用をやめて、hCGを10,000単位、筋肉注射します。
 HCG投与後、約34〜36時間後に採卵を行います。
 採卵は膣内を暖かい生理食塩水でよく洗浄した後、麻酔をかけて経膣超音波をしながら膣から針を刺して卵巣内の卵胞から卵を採取します。
 採卵した卵は、卵のまわりについている血液などの付着物をとるために培養液の中でよく洗って、37度のインキュベーターの中で前培養します。
 採精室で採取した精液は十分に液化した後、精子懸濁液を作成し、スイムアップと呼ばれる方法で、運動性の良い精子のみを集めます。
 集めた精子を卵の入っているディッシュに入れて受精させます。翌日、卵丘細胞をはがして、受精しているか判定します。またインキュベーターの中で培養を続けます。
 2日間培養すると、受精卵は分割して8分割ぐらいの胚になります。
 胚移植(ET:胚の中で良好な胚を2個、子宮腔内にそっと戻すこと)をします。
 体外受精後は、黄体機能を維持するため、黄体ホルモン(プロゲステロン)を膣坐薬か筋肉注射で投与します。
 エストロゲンの値も、排卵後は低下しているため、排卵後1週間後から、エストラーナ(エストロゲンの貼り薬)を使用します。
 胚移植(ET)の2週間後に妊娠判定をします。

不妊のツボ押しや針治療

女性の針治療が多いので、女性の陰の生命力回復が中心

 DS元気で、ツボ押し、してみてください。
 低温期(陰)と排卵日(極陰)と高温期(陽)のメリハリができるよう、体調を整えていきます。
 不妊治療で疲労した体力を回復させていきます。
 妊娠を焦ると女性生殖器(肝)のバランスが崩れやすくなるので、リラックスしやすい体に整えていきます。
 男性の不妊治療では、陽の生命力を回復させます。

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