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放射能の恐怖:瓦礫焼却と大気汚染PM2.5の拡散状況

PM2.5と「そらまめ君」とタバコの関係

PM2.5の「そらまめ君」での色分けと大気汚染指数

 そらまめ君とは、日本の環境省 大気汚染物質 広域監視システム。そらまめ君は、空をマメに監視します。
 中国では50以下 良好ですから、そらまめ君のPM2.536〜 赤色になったばかりの濃度なら、ぜんぜん気にしないレベルになります。
 そらまめ君のPM2.5で、16〜25 黄色や、26〜 35 橙色に変わったレベルで、日本人は、警戒するのですが。
 中国では50以下 良好でも、そらまめ君のPM2.536〜 赤色の時に外出したら、大気汚染の影響で発熱したり、疲労困憊で寝込んだ人もいましたから、日本人は、そらまめ君の区分けの方で行動することをおすすめします。
 ご自分の目で遠くの景色を確認し、体に反応が出る(咳・くしゃみ・鼻水・喉のイガイガ感、目のヒリヒリ感など)場合は無視せず、予防対策をすることが大切です。

PM2.5タバコの関係

 家族に喫煙する人がいるだけで、日本の許容範囲内を超え、そらまめ君だとPM2.5が赤の量になります。
 家族全員の禁煙をおすすめします。

瓦礫焼却とPM2.5と黄砂の関係

中国での瓦礫焼却(質の悪い石炭燃焼、産業廃棄物の瓦礫焼却など)の煙霧(スモッグ)は有毒

 このスモッグが、偏西風に乗って、北九州や大阪などの西日本にまで飛来しています。
 このスモッグは、遠くは東京や福島などの東北や北海道にまで飛来しています。
 国内での瓦礫焼却だけでなく、中国での瓦礫焼却や喫煙PM2.5にも要注意。

硫酸塩エアロゾル黄砂の分布状況

 大阪市此花区舞洲清掃工場で、2012年11月29日(瓦礫焼却試験初日)のPM2.5の分布状況の変化。

 ※画像は、JavaScriptで表示しています。

大阪で瓦礫の試験焼却あった初日の分布状況

 硫酸塩エアロゾルの分布状況をみると、中国から飛来した大気汚染物質PM2.5で、関西のPM2.5濃度も上昇したことが分かります。
 PM2.5の濃度が高くなったのは、PM2.5の主要構成粒子である硫酸塩エアロゾルの飛来があったからです。
 黄砂の分布状況をみると、関西にも飛来していたことが分かります。
 日本に飛来する黄砂が、北海道→東北の順に飛んでくる風向きの場合は、九州にはあまり届かず、九州よりも東日本〜関西の方に黄砂が飛んでくることが多いです。
 関西に黄砂が飛んできた時は、必ず九州にも飛んできているはず、というのは、黄砂の飛来パターンを知らない人の思い込みです。
 風向きしだいで、黄砂の分布状況は変化します。
 中国大陸や朝鮮半島で黄砂が舞っていても、日本への飛来は、かなり回避されています。
 黄砂の飛行パターンを真剣にチェックすれば分かることです。
 硫酸塩エアロゾルを付着した黄砂黄砂症(黄砂アレルギー)などの黄砂の健康被害を発生させました。
 黄砂情報で観測なしでも黄砂が多い日もあります。
「気象庁は黄砂の観測を発表していなかった」から「黄砂は飛んでいなかった」ということにはなっていないのが現状です。

瓦礫焼却とPM2.5と大気汚染粒子の関係

 中国での瓦礫焼却(質の悪い石炭燃焼、産業廃棄物の瓦礫焼却など)の煙霧(スモッグ)が、偏西風に乗って、北九州や大阪などの西日本はもとより、遠くは東京や福島などの東北や北海道にまで飛来しています。
 国内での瓦礫焼却だけでなく、中国での瓦礫焼却や喫煙PM2.5にも要注意。

硫酸塩エアロゾル大気汚染粒子の分布状況

 大阪市此花区舞洲清掃工場で、2013年1月28日〜2013年2月1日(瓦礫本焼却の初日)のPM2.5の分布状況の変化。

 ※画像は、JavaScriptで表示しています。

硫酸塩エアロゾル大気汚染粒子が関西で濃度が高い理由

 硫酸塩エアロゾル大気汚染粒子の分布状況の変化を見てみましょう。
 2013年1月28日に濃度の高い分布が、中国から朝鮮半島の東を経由しています。
 2013年2月1日の前後に関西に飛来したことが分かります。
 これが、関西が中心になって、PM2.5の濃度が上昇した理由です。
 関西で、PM2.5の濃度が高くなったのは、PM2.5の主要構成粒子である硫酸塩エアロゾル大気汚染粒子の飛来が、関西に重なって、集中的に飛来してきたのが原因だと分かります。
 日本に飛来する大気汚染物質が、関西を中心にして飛んでくる風向きの場合は、九州にはあまり届かず、九州よりも関西の方に多く飛んできます。
 関西に飛んできた時は、必ず九州にも飛んできているはず、というのは、大気汚染の飛来パターンをあまり知らない人の思い込みか、結果的にはデマです。風向きしだいで、大気汚染の分布状況は変化します。
 硫酸塩エアロゾル大気汚染粒子が混合したため、強い健康被害を起こした訳です。

瓦礫焼却とPM2.5と大阪の地域特性

大阪は、もともとPM2.5のスモッグがたまりやすい地形

 六甲山系の海抜の高い所から、瀬戸内海〜大阪湾を見渡すと、瀬戸内海を通って西から東にモヤが移動しているのが見えます。
 大阪に到達する中国からの大気汚染PM2.5は、日本海から来るよりも、瀬戸内海を通って来る方が多いです。
 この後、モヤが北東に流れれば、京都や滋賀に飛んでいきます。
 京都をすっとばして、モヤが移動する訳ではありません。
 九州→瀬戸内海→大阪→京都の風向きの時は、大阪が先で、後に京都に飛んでいくことが多いです。
 六甲山系と淡路島の相互作用で、壇ノ浦沖あたりで上昇気流が発生しています。
 海鳥の大群が、この上昇気流に乗って飛んでいることもあります。
 この上昇気流で、大気汚染物質PM2.5が持ち上げられます。
 それから、大阪めがけて吹き下ろす風になり、大阪平野を囲む山に阻まれて、濃度が上昇することになります。

神戸の山に何度か登って、大阪湾と瀬戸内海を見て

 神戸の山に登って、大阪湾と瀬戸内海を見れば、スモッグが海抜の低いところを流れて見える日が多いですよ。
 山の方が空気が良いのも分かるし、健康にも良いから、何度か神戸の山に登って見て下さい。百聞は一見にしかず。
 ゴミを散らかしたりしないで、地元で買い物してくれると、神戸人としても嬉しいです。歓迎しますよ。
 21世紀になって、いかに、阪神地区の人が、西から来るスモッグに覆われて日々を過ごしているか、気付いて欲しいです。
 山が霞んでみえるのはスモッグの中から山を見ていたからだ、ということに気づいてくれる人が増えてくれると嬉しいです。
 神戸の山を何度か登るという経験があったから、中国から来るスモッグに早い段階から気がつくことができました。
 日常でも防衛し、残念ながら仕事にも使えて、そういう状況に感謝しています。
 そのお礼に、気がついた事実を公開し、解決方法を研究しています。
 信頼していただいた人から針治療の料金をいただいて、解決策を実行し、アドバイスする日常を送らせてもらっています。

瓦礫焼却とPM2.5と黄砂と大気汚染粒子の関係

PM2.5中の発癌性物質PAHが生成される反応

  1. 二酸化窒素 + VOC(揮発性有機化合物) + 紫外線(太陽光線) → 光化学スモッグ ※黄砂も化学反応を促進
  2. 二酸化窒素 + VOC(揮発性有機化合物) + 光化学スモッグ硫酸塩エアロゾルPAH ※黄砂も化学反応を促進
  3. 二酸化窒素 + PAH → PAHの100倍以上の毒性のNPAH ※黄砂も化学反応を促進
 日本よりも野焼きに近い形で瓦礫焼却をしている中国から排出される二酸化窒素やVOC(揮発性有機化合物)の量は莫大です。
 中国の都市の道路で、脱硫を十分にしてないガソリンや軽油を燃やして多数の車が走るようにもなりました。
 生成されるPAHの量も急増しています。
 日本の都市の数百倍の濃度のPAHが空気中に存在する中国の都市もあるという研究結果が出ています。
 それ以降も中国で車の台数が増加している訳で、現在の状況は、より深刻であろうと推測されます。
 2013年に、毒性の強いPAHの量が限度を超えた。それが、緊急事態の本当の意味です。
 インターネットで公開されている論文を調べれば、PAHが大気汚染物質で注目されていることが分かります。

瓦礫焼却で排出されるPAHを自動車や暖房と比較

年間PAH排出量のゴミ焼却との比較(北部ベルギ−)

 有毒なPAHは、瓦礫焼却よりも、自動車から排出される方が、桁違いに多い傾向があります。
 中国では、不純物の多いガソリンや軽油で走る自動車が増加していて、不純物の多い石炭で暖房もしています。
 人口が多く、公害対策も不十分です。ですから、とんでもない量のPAHが中国で生成されています。
 瓦礫焼却よりも、中国から日本に飛んでくる有毒なPAHのことを優先して考えて対策してください。

中国の有害なPAHを隠蔽するケムトレイルの陰謀

 飛行機から有害物質を撒き散らすことで発生している飛行機雲もあるとか。
 ケムトレイルの噂を執拗に流している人は、中国が放出している有害物質の現状を隠蔽する工作員のように思えます。
 陰謀論を流布している連中の方が、大事な問題を隠蔽するために活動している陰謀論者そのものです。
 陰謀論の世界は、人格障害が人間を操作する世界です。
 陰謀論を語るのは、人間を操作する人格障害そのものです。
 人格障害が発信する陰謀論を信じてしまうのは、操作されやすいお人好しかな。
 PAHで脳の働きを低下させられたか、人格障害の悪魔に魂を奪われし者かも。

不安をあおるのは悪魔です(斉藤一人さんより)

 PM2.5の観測データと硫酸塩エアロゾルのデータを同時刻で照らし合わせてみてください。
 PM2.5の上昇は、国内の瓦礫焼却で排出されるPM2.5よりも、中国からの大気汚染PM2.5の方が圧倒的だということが分かります。
 2011年3月11日に津波で多くの人が亡くなられた東日本大震災(直後に福島原発事故)よりも前から、中国からの大気汚染PM2.5による健康被害の声を掲示板:黄砂・大気汚染PM2.5 過去ログに収録しています。
 健康を害する公害に対して、行政が有効な対策をし、日本国民の目線で啓蒙をするマスコミであって欲しいと切に願います。
 中国のPAHが日本の数百倍に及ぶという大気汚染の現状は、各国の大人の事情にある訳です。
 日本人の心を相手に投影して期待・推測するのでは駄目です。
 各国の国民性の現状から、冷静に推測し、科学的に予測して対策していかないと、本当に有効な対策など、不可能です。

中国の公害と優生政策(2008年4月の要約)

中国では、障害児の出生率が2001年以来、上昇中

 大気汚染、水質汚染、食物の汚染などが原因で、1年に2千万人生まれる赤ちゃんのうち、百万人が障害児です。
 そのうち、3分の1は生まれてすぐ死に、3分の2が生き残ります。
 障害児の出生を減らそうとして、出生前診断で障害児と判明すれば、人工中絶させることで、人口の質を改善する国策です。

産前診断機関5つを設置(新華通信社)

 遼寧省衛生庁は24日、出産前診断センター傘下の5つの分センターの設立を認可。
 遼寧省衛生庁は2005年、中国医科大学盛京医院に遼寧省産前診断センターを設立。
 認可されたのは瀋陽市婦嬰医院、大連市婦幼保健院、鞍山市婦児医院、本渓市中心医院、錦州市婦嬰医院の5つ。
 いずれも、産前診断センターから出産前診断技術の指導を受け、妊婦の産前診断や、難病の疑いのある胎児を診察する。
 重大な障害を持った児童の誕生を事前に察知し、出生人口の質を向上させるのが狙い。

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外部リンク

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