アトピー性皮膚炎の症状を改善する原因への有効な対策と治療方法

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アトピー性皮膚炎が増えているのは、なぜか?

 アトピー性皮膚炎が増えているのは、中国から飛んで来る公害物質が増えることで、肌が荒れやすい体調になるからです。
 アトピー性皮膚炎が楽になるように体調を整えることで、体も楽になります。
 アトピー性皮膚炎が起きる原因をこのページで説明しています。
 アトピー性皮膚炎の原因を理解して治療できる治療師の治療もお薦めします。
 DS元気も活用してください。

アトピー性皮膚炎のQ&A

腰痛やアトピーがあり、手指に汗をかきやすい体質ですが、針治療で効果がありますか?

 腰痛に関しては、腎や脾の弱りが考えられます。腎の弱りも脾の弱りも、アトピー性皮膚炎の要因になります。
 また、手指に汗をかきやすい人は、肝気鬱血の傾向があり、腎の固摂作用が弱いのと、精神性発汗で手指に汗をかく分、肺(皮膚も含む)を元気にする津液が減るので、肌が弱くなりがちです。
 DS元気は、腎経・脾経・肝経・肺経・大腸経などの経絡バランスも整えるので、使用前と使用後の差を常に確認しながら活用するのがベターです。

アトピーを悪化させている大きな要因

アトピー性皮膚炎とは慢性的に「好転反応」の炎症が続いている状態

 「好転反応」が起こらなくて済むようにするのが、苦悩の原因の除去であり、治療となります。
 「好転反応」と言って、治療になっていない場合が多いように感じます。
 解毒作用が追いつかないと、炎症を起こす因子が分解されません。
 排泄作用が追いつかないと、炎症を起こす因子が全身を巡ってしまいます。特に乳児では、まだ排泄作用が充分に整っていません。これでは体が困るので、皮膚表面から排出しようとします。
 この時に免疫反応が激しく起きて痒くなり、カユミのため、掻きむしってしまうことで、炎症を悪化させています。

アトピー性皮膚炎が急激に増加しているのは、日本の緑黄色野菜の質が低下したことも大きな要因

 緑黄色野菜が本来もっている「解毒・排泄作用と炎症を抑える働き」が弱くなってしまった促成栽培の野菜に交代していってしまいました。
 そのことで、促成栽培の野菜が本格的に流通し始めた1980年以降、野菜は不味くなり、花粉症やアトピー性皮膚炎で苦しむ人も増えました。
 カゼのウイルスには治療効果がない抗生剤(活性酸素で菌や粘膜を傷めつける薬)を乱用する病院(小児科も含む)にも、アレルギー発生の原因があります。
 食品では、マーガリン、乳製品の摂取、加工パン、フライもの、添加物が多いなど、学校給食も問題です。

アトピーの眼の二大合併症

アトピーの眼の二大合併症は白内障と網膜剥離

 皮膚症状が治まらないと、寝ている間にも眼をこすったりして、眼内レンズがはずれることもあり、網膜剥離は外傷と同じ症状を起こします。
 手術で治しても皮膚症状があれば何回も再発することがあります。

アトピーのかゆみで夜に寝られないなら、ステロイド剤を塗った方が良い

アトピー性皮膚炎は「好転反応」で苦しんでいます

 強すぎる自浄作用を一時的に抑制するために薬剤を使用することも、適切であればOKです。  安易な使用は厳禁ですが、日常生活の質を上げるために必要な処置なら良いことです。
 睡眠不足は肌に大敵です。ですから、夜ぐっすり眠れるように対策することも大切です。
 ですから、夜眠れるぐらいに炎症を抑える最低限のステロイド剤の塗布は適切です。
 イライラは、かゆみを強める要因になります。体をコントロールしにくい不安は、睡眠障害になります。
 寝られないと肌が荒れやすくなります。この悪循環を絶つためにも、夜ぐっすり寝られるように治療していくことが重要です。
 もちろん、子供の時から安易にステロイド剤を処方されていた人に、難治な成人アトピーの人が多いのも事実なので、最小限の使用が前提です。
 ステロイド剤を長期に使っていると、湿気に対して弱くなり、血流も不足する体になっていくのですが、炎症状態がひどい時には、ステロイド軟膏で一時しのぎをすることも必要な時があります。
 使用前と使用後とに写真撮影しておくのも、さじ加減のひとつの方法です。
 アトピー性皮膚炎は「好転反応」で苦しんでいる状態、という認識は忘れないで下さい。

アトピーとアロエ軟膏

間宮アロエ軟膏で、ステロイド軟膏の使用を減らせる人も

 かゆみを感じる肌のうち、乾燥し熱い感じで切り傷みたいになっている所には、間宮アロエ軟膏(肌に合わない方もいます)を塗ると、ステロイド軟膏の使用を減らせます。
 アロエ軟膏が肌に合うか試しに塗ってもらって反応みてから、納得した上で薬局で購入するとベターです。
 アロエには、保湿、冷却、血行を抑えるなどの作用があるため、かゆくても、グジュグジュした所や黒ずんで熱く感じない所には不向きです。
 このような所が肌に多い場合は、湿気に対する弱さや血流不足を解決することが必要で、スキンケアだけでは、まず改善しません。

アトピーでステロイド剤の使用は最小限に

皮膚科で処方されるステロイド剤の内服は不適切なことが多い

 喘息にはステロイド剤の吸引が適切で、気管支拡張剤は、強い発作の時に限らないと心臓への負担になってしまいます。
 気管支拡張剤だけを使い過ぎると、心臓喘息の状態に移行し、かえって症状が劇症化してしまうので注意が必要です。
 ステロイド剤の塗布だけで、アトピー性皮膚炎の炎症をコントロールしていると、皮膚から血液中に吸収されていって、腸まで届いてしまいます。
 過敏な免疫反応を抑える消化管の働き(IgAの分泌など)を乱してしまうので、これに対する対応が必要です。
 健康食品などで脱ステロイド剤の効果をうたっていても、実際に消化管の働きを整えていなければ、ステロイド剤を絶った時のいわゆるリバウンドと言われる症状が激しくなります。

アトピーは汗をかけるようになると回復が早い

 ステロイド剤が皮膚から血液中に大量に吸収されて、腸までステロイド剤が届いてしまうと、消化器官内の免疫寛容の働きを妨げてしまいます。
 この状態でステロイド剤を絶つと、リバウンドが酷くなってしまいます。
 リバウンドの予防対策として、汗をかいてもかゆくならない人は、夏などに適度に汗を流すことでステロイド剤の皮膚からの吸収を減らすことは有効です。
 皮膚表面の炎症を冷ましたら、体力が消耗しない程度に汗を流します。
 体力に余裕が無い時に温泉などで無理に汗をかけば、肌のうるおいを失い、炎症が悪化するので、ご注意を。

アトピーの人は食品アレルギーで消耗しないように

 体に必要な良質な栄養素を含む食品でも、自分自身の体にとって食品アレルギーとして反応する量を超えてしまうと体に悪いものとなってしまいます。
 症状として表面化してくる量より少なくても、体が疲労してしまう量を超えてしまった潜在的なアレルギーの場合もあります。この場合も肝臓や腎臓には負担になりますから、注意しましょう。
 体に良い成分が含まれているからと言って、自分自身が食品アレルギーを起こす可能性がある飲食物を大量に飲み食いしないよう、体からのサインを重視してください。

アトピーの人はマーガリンやショートニングを含む食品を避けよう

アトピーの人はイーストフードも避けよう

 アトピーの人はマーガリンやショートニングを含む食品を極力とらないようにしてください。
 腸壁などに固着しやすい酸化されやすい脂肪であり、不安定でフリーラジカルを発生しやすい分子構造をしています。
 もろい肌が、できやすくなるので、肌に炎症ができやすい人は避けるべき化学物質です。こんなものを学校給食で使うなんて。
 食パンや、バランス栄養食品、一般の食品などにも混入されています。表示義務があるので、確認してみて下さい。
 ただし、表示されていない場合もありますし、マーガリンの中に別のものが混入されている場合もあります。

アトピーで、プロトピックの使用は控えた方が良いです

プロトピックを塗ると皮膚がヒリヒリするのは、免疫抑制で皮膚・肺・大腸・腎臓を弱らせるから

 プロトピックを塗っている人の腕にある肺経・大腸経に相当する皮膚には、乾燥した黒さ(腎経の特徴)が目立ちますし、皮膚・肺・大腸・腎臓が弱っていることを示す症状もあります。
 プロトピックは、大腸経が腎経を養うという働きを弱らせてしまうため、腎経(生命力)も弱ってしまいます。だから、プロトピックは免疫抑制剤なのだと納得できます。
 プロトピックは、グジュグジュの肌を乾燥した浅黒い肌に変えています。
 本来、目指している肌は、しっとりした血色の良い綺麗な肌のはずです。
 プロトピックで炎症をコントロールすると、綺麗な肌から遠ざかってしまいます。
 プロトピックよりも、少しのステロイド剤で、サクッと効かせている方が、綺麗な肌を維持できます。
 DS元気でも、ステロイド剤の副作用の方が対策をしやすいです。
 グジュグジュが酷い時期を過ぎたら、プロトピックの使用を止めてもらって、ステロイド剤でコントロールしながら、使用頻度を減らせるように体調を改善していくことをお薦めします。

アトピーに関する情報の選択は、自分の体の反応で判断することが重要

 アトピー性皮膚炎になりやすい体質の上に、日本の食生活の悪化が決定打となって出ている訳なので、食生活の養生は、できる範囲で守ってもらった方がベターです。
 カゼの症状は体の浄化になるよう誘導することも可能ですが、この時、合わない薬を飲むと悪化させてしまいます。
 実際に、針治療で顔も綺麗になるので、改善した人を見て紹介で来てくれています。治療前の顔を知っている人達には歩く広告塔になっています。
 ですから、このページも、全国の皆様に針治療の可能性を認めてもらい、鍼灸師にもアレルギーの治療に取り組んで欲しくて情報を公開しています。
 特に、「つねに水をたくさん飲め」「牛乳を飲め」「きなこ牛乳は体にいい」「マーガリンは植物性脂肪だから体にいい」「学校給食を続けて欲しい」「野菜は不味くても体にいい」「早く痩せなさい」「コレステロールが高いと心配だ」「お医者さんが言ってたよ」などにも疑いをもって下さい。
 アトピー性皮膚炎の人は、体のコンディションでわかるはずですから。

アトピー性皮膚炎の人へのツボ押し

アトピー性皮膚炎の人に使うツボの例(一部)

 単なるツボ押しでは、ほとんど効果が出ません。ツボの効果を引き出すには、ピンポイントに針を刺すぐらいの変化が必要で、それが、ツボ本来の使い方です。
 DS元気で、ツボ押しをしてみてください。

提供:岡田上鍼灸整体治療院(神戸三宮)