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黄砂スモッグ(煙霧)対策:花粉症・アレルギー・咳・頭痛悪化予防

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岡田上鍼灸院 兵庫県神戸市の三宮駅近くの治療院です
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黄砂で、痰がからむ咳、頭痛、鼻水が止まらない、微熱、痰に血が混じるなどの症状に

黄砂対策スモッグ(煙霧)掲示板ログ←黄砂で健康被害を受けた人達のコメントは、ここをクリック

 黄砂と公害対策が不十分な中国からの大気汚染物質によるスモッグ(煙霧)で、日本人の肺や腎臓などが弱ってきています。
 空を見てください。晴れていても空が青くない日があります。空が少し赤茶けた色を帯びているのは、スモッグです。
 花粉症を悪化させる大きな原因は、花粉よりも、黄砂スモッグ(煙霧)です。

黄砂はスモッグ成分を吸着しているので、無防備だと後になって深刻な病気になることも

 黄砂は、中国大陸の砂漠地帯で巻き上げられ偏西風に乗って中国の工業地帯(特に中国の経済圏上空)のスモッグを通過する際に、大気汚染物質(硫黄酸化物、窒素酸化物、水銀などの重金属など)を吸着し、健康に悪影響を与える毒砂に変身します。
 黄砂で汚れた車の洗車も要注意です。
 黄砂の悪影響は、大気汚染物質の影響を受けやすい小さな子供ほど深刻です。肺炎の進行とともに体全体の炎症が進行していくのに、単なるカゼやアレルギーと診断され続ける子供も多いです。体の基本を構成していく大事な成長期に、大量の大気汚染物質を吸うことで、治りにくい病気を若いうちから抱えこんでしまいます。
 黄砂の悪影響に無防備だと、若い世代や赤ちゃんの時から、人生の長きに渡って、手厚い医療や介護的な福祉が必要となります。
 黄砂は晴れて気温が高くなると光化学スモッグの発生にも関与します。詳細は、このページやリンク先の情報を読んでください。

黄砂予報

黄砂予報:気象庁の黄砂情報(PC:画像)

 黄砂予報を総量の予測ですれば、花粉情報より役に立つ←2月〜6月、10月〜11月は要注意。

黄砂の週間予報(PC:画像)

 黄砂は秋にも飛来します。特に、2月・3月・4月・5月・6月、10月・11月は、黄砂の大量飛散に注意してください。

大気汚染物質(硫酸塩エアロゾル)の週間予報(PC:画像)

 大気汚染物質は1年中、飛来します。特に、12月・1月に飛来する大量スモッグに注意してください。

黄砂と大気汚染物質の用語解説

黄砂中国などの砂漠乾燥地帯の表層土壌が、強風によって大気中に舞い上がり、偏西風に乗って、日本にやってくる
PM2.5化石燃料の燃焼や、ガス状の大気汚染物質が反応することで生じる粒径2.5μm以下の微小粒子状物質
硫酸塩エアロゾル工場や自動車などから排出される二酸化イオウが大気中で化合、吸着し、PM2.5となったもの
人為起源の微小粒子工場などから排出されるPM2.5や、ガス状の大気汚染物質から生じるPM2.5
オゾン排気ガスに含まれる窒素酸化物と炭化水素から光化学反応で生成される光化学スモッグの主成分

黄砂スモッグ(煙霧)、そのまま放って置くと、大変なことになりますよ

黄砂スモッグ(煙霧)に無防備な人達の肉体の限界を超え、健康被害が増えています

 風邪をひいた時に、黄砂スモッグ(煙霧)で呼吸器官などにダメージを受けて身体が弱っていたことを思い知らされます。

厚生労働省の勧告は常に遅いのが歴史の教訓なので、自主的に対策することが重要

 黄砂スモッグ(煙霧)の影響を真剣に考慮されるよう、このページの情報が現場の医療関係者に対して注意喚起になれば幸いです。
 ある大学の環境科学研究科出身の女性は、妊娠して、黄砂スモッグ(煙霧)を吸わないよう必死に努力しています。理由は、妊娠中に黄砂スモッグ(煙霧)を吸うと障害児が生まれる確率がはね上がることを知っている母親として当然の対応です。

黄砂には毒性が強いPM2.5が付着しているため危険

タバコの粒子:0.2〜0.5μm<黄砂:0.5〜5μm<赤血球:6〜8μm<スギ花粉:30μm(マイクロメートル)

 PM2.5とは、空気力学径が2.5μm以下の微小粒子状物質で、成分が人為起源の微小粒子や硫酸塩エアロゾルで、肺の奥まで到達するため毒性が強い。
 PM2.5は、肺胞など、気道の奥にも沈着し、長期に渡って、人の健康を害し続けます。ですから、PM2.5を付着させた黄砂を無防備に吸えば、長期に渡って、日本人の体が少しづつ破壊されていくのは、当然の結果です。ダストは花粉しかテレビで予測しない気象予報など、中国に気をつかう反日マスコミがほとんど報道しないという不作為を続けているため、現在のところ、気がついていない人が多いだけです。

ウイルス用のマスクを使って自己防衛

 花粉用のマスクでは、マスクの全面から黄砂を吸い込んでしまいます。値段が高くても、ウイルス用のマスクを使って自己防衛してください。

黄砂は人体に大きな悪影響を与えます

 黄砂の飛散量は、中国に比べて非常に少ない日本ですが、日本に飛散してくる黄砂の粒子は非常に細かいので、健康被害は深刻です。
 その影響は、花粉症が少し悪化したり、鼻やノドがかゆくなる程度では収まりません。PM2.5の粒子は、肺の奥にまで到達し、傷つけられた肺組織から血液の中に流入して全身を巡り、重要な臓器も少しづつ傷めていきます。黄砂は、アルカリ性なので体内に吸着・蓄積されやすく、粘膜を傷つけやすい形状なので、年月がたてばたつほど、中国のように、人体に大きな影響が出ます。
 中国では、黄砂の影響で、病気になる人もいるほど。
 黄砂の中に、細菌や大気汚染物質も含んでいるため、肺部感染・心血管疾患・心筋梗塞・高血圧・脳卒中なども増えます。

黄砂は21世紀になって、肺炎を起こす有害物質に変貌しました

 黄砂で問題なのは、日本に到達する黄砂はPM2.5の粒子が多いため、黄砂による肺炎に気がつかない人が多く、単なる花粉症だと思い込んでいる人が多いことです。
 黄砂スモッグで、肺から気管支に向かって炎症を起こすタイプの咳をする人が増えています。
 中国は、急速に工業化を進めたため、衛星写真で確認できるぐらい大量のスモッグを発生させています。

黄砂スモッグによる健康被害は西日本だけでなく東日本にも広がっています

 東海道線上では、浜名湖より東の地域は、日本アルプスが壁になるため、大量に黄砂が飛散する頻度が少なかったのです。そのため、東京・神奈川などが中心のメディアは、たまに東京に届いた時だけ、テレビで大騒ぎする程度でした。東京での被害が少ないことが、メディアで黄砂の問題を掘り下げていなかった理由の一つです。しかし、関東でも、地形の影響か、千葉県は黄砂の飛散が多く、最近は、関東地方にも飛散するようになってきました。

黄砂の成分(吸着される化学物質なども含む)

シリカ黄砂の約60%を占め、珪肺症も起こす
微生物 カビは肺に炎症を起こし、肺真菌症にも関与
小麦のサビ病菌は、カビの一種で、九州北部と山陰地方で病害も
細菌(グラム陰性菌など)も肺に炎症を起こす

硫黄酸化物の多くは石炭燃焼由来

 硫黄酸化物とは、主に二酸化硫黄SO2(亜硫酸ガス)です。石炭や重油など硫黄分を含む燃料が燃焼することにより発生します。二酸化硫黄は不燃性・無色・強い刺激臭を持つガスで、植物に傷害を与えたり、鼻、喉、目などを刺激します。
 硫黄酸化物だけで、後頭神経痛を起こすこともあるので頭痛抑うつ症状が出る場合もあります。
 硫酸アンモニウムなどは、平均粒径0.6μmの微少粒子PM2.5で、肺まで届き、血液中にも。硫酸イオンは、肺に炎症を起こしますが、アレルギー反応は悪化させません。
二酸化硫黄+黄砂⇒硫酸イオン黄砂には、硫酸イオンが多く、肺などに炎症を起こす
硫酸アンモニウム+黄砂⇒石膏成分毛穴に入り込み皮膚のバリア機能を低下させるため、肌荒れ

窒素酸化物の多くは排気ガス由来

 窒素酸化物とは、主に一酸化窒素(NO)、二酸化窒素(NO2)です。赤褐色の刺激性のガスで、高濃度のときは、目、鼻などを刺激します。
 硝酸カルシウム、硝酸ナトリウムなどは、平均粒径4.8μmの粗大粒子で、大部分が鼻で止まります。硝酸ナトリウム(食品添加物では発色剤)は、体内で亜硝酸に変化するため、赤血球の異常を引き起こします。
二酸化窒素+黄砂⇒硝酸イオン硝酸イオンは、体内で有害な亜硝酸に変化するため、炎症も悪化

その他の化学物質(農薬、有害元素など)

農薬ベンゾピレン(強い発ガン性を持つ)、ジクロルボス、DDTなど
微量でも良くない元素水銀、鉛、カドミウムなど(石炭燃焼や産業廃棄物リサイクル由来)
過剰は良くない元素マンガン、ヒ素、クロム、ニッケルなど(鉱物資源採掘由来)

黄砂はアスベストよりも危険!?

黄砂シリカ+金属+化学物質+カビ+細菌が集積したギザギザの粒子
アスベストシリカ+金属が針状結晶を形成した粒子

黄砂が飛んでいる時に、布団・シーツ・枕カバーを外に干すのは、厳禁!

 睡眠中は、健康な人でも、喉から肺が乾燥して、異物を排出しにくくなります。
 布団・シーツ・枕カバーを外に干すと、異物を排出しにくい睡眠中に、肺の奥まで、たっぷりと、黄砂を吸わせることになります。
 他の洗濯物を外に干すかどうかは、部屋干しでカビ臭いのも嫌だし、家族の身体と黄砂スモッグ(煙霧)の状態を考えて判断してください。

黄砂で肺や腎臓にも炎症

 肺に炎症を起こす黄砂の成分は、硫酸イオン、シリカ、カビ(肺真菌症など)、細菌(グラム陰性菌)です。
 黄砂の形は、ギザギザなので、空咳で肺を傷つけます。肺から気管支に向けて炎症が広がった場合は、治りにくい咳となります。
 黄砂の粒子は、赤血球よりも小さいので、傷ついた肺の毛細血管から血管の中に入り込み、血液とともに全身を循環します。腎臓に達した黄砂は、腎臓に負担がかかる冬や疲労時に、高い血圧で血液を濾過する腎臓の糸球体を破壊していくため、腎臓病の進行(体の老化)を早めます。

黄砂による目への悪影響

 黄砂は目を乾燥させる上に、形がギザギザなので、目をこすり過ぎると、角膜に傷がつき、視力が低下します。傷口からカビや細菌(グラム陰性菌は菌体内毒素を持つ)やウイルスなどに侵入されることによって、アレルギー性ではない結膜炎になることもあります。春先に多いので、アレルギー性結膜炎と誤診されることが多く、抗ヒスタミン薬の点眼が効かないのが特徴です。正確な診断と治療を受けながら、コンタクトレンズの使用を中止したり、ゴーグルを着用するなどして、視力低下や角膜潰瘍から失明に至る危険を避ける必要があります。

黄砂によるアジュバント効果

 アジュバント効果とは、花粉症が、花粉単体ではなく、窒素酸化物などの大気汚染物質と混合されることで発症しやすくなる原理のことです。
 アレルギーで、抗体産生を亢進させる物質(硝酸イオンやディーゼル排気ガス中の微粒子など)もアジュバントと呼んでいます。アジュバント効果のメカニズムは、よく分かっていないのですが、臨床的に悪影響が出ているデータが多数、報告されています。
 大気汚染物質起源の硝酸イオンを含む黄砂は、ダニや花粉などの抗原に混入すると、抗体発生を促すため、アレルギー症状を悪化させます。

黄砂で、リウマチや膠原病(結合組織疾患)も悪化

 黄砂の約60%を占めるシリカ(二酸化珪素)の曝露で、膠原病での自己抗体が発生しやすくなります。そのため、微小血管内皮細胞や末梢血単核細胞や皮膚線維芽細胞が活性化し、SLEや強皮症などの危険因子になります。

黄砂とアナフィラキシー

 以前、黄砂を多めに吸って空咳が続いた時に、シリカ曝露で肺などが傷つき、肺などの毛細血管からアレルゲンが流入したりすると、それ以降、体が微量のアレルゲンで反応するように変化してしまう場合があります。この状態は、アナフィラキシーと呼ばれます。
 アナフィラキシーは、I型アレルギー反応の一つです。外来抗原に対する過剰な免疫応答が原因で、好塩基球表面のIgGがアレルゲンと結合して血小板凝固因子が全身に放出され、毛細血管拡張を引き起こすため、ショックを起こします。一般的には、ハチ毒・食物・薬物などが原因となることが多いです。アナフィラキシーの症状には、全身性の蕁麻疹(じんましん)、喉頭浮腫、喘鳴、ショック、下痢、腹痛などがあります。
 黄砂が関係するアナフィラキシーで、症状が軽い場合は、病院で風邪と診断されることも多いようです。

煙霧とは

 煙霧とはスモッグのことです。スモッグ(smog)は、煙(smoke)と霧(fog)からできた言葉です。煙霧だから黄砂じゃないという意味ではありません。
 天気観測では、黄砂などにより視界が10キロ未満となり雲の状態(晴れているのか雲が出ているのか)が分からない場合、その時の天気を「煙霧」として報告します。

黄砂スモッグに対する気象庁の不作為の情報操作

黄砂観測の履歴

 ススや硫黄酸化物や窒素酸化物など、中国からの大気汚染物質の飛散に対するアナウンスがありません。自衛策が急務です。

テレビの天気予報への切実なお願い

 テレビの天気予報で、スモッグで灰色になった空をバックに「よく晴れた青空で」とアナウンスするの止めてもらえませんか?
 テレビの天気予報で、花粉だけでなく、黄砂や大気汚染物質の予報を発表してもらえませんか? 黄砂情報は国家機密なのですか?

黄砂による体調不良の症状

 黄砂にさらされると、目の充血や、人によっては炎症熱が激しく出るため、細菌感染やウイルス感染でないのに、のどの腫れがあったり、黄色の鼻水が出たりします。そのため、細菌などの感染症と誤診されることもあります。この炎症の薬として抗生剤は不適切です。黄砂に吸着されていた汚染物質という活性酸素で傷ついた体に、抗生剤という活性酸素を追加することになるからです。
 黄砂によって粘膜が傷つくことで、鼻をかむと微量の出血を確認したり、ちょっとしたことで鼻血がたれてきたりすることも。
 黄砂を吸い込んで、数日たってから、アレルギー反応が出たり、眼精疲労になることもあります。
 黄砂で咳喘息になる場合もあります。
 黄砂はアルカリ粒子ですので、肺の奥に大量に吸引されると、肺に固着してしまいます。そうなると最近の黄砂に含有量が増えている汚染物質が長期に渡って血液中に少しづつ吸収されることになります。このことによって、呼吸器官の繊維化を促進するため酸素摂取能力が低下し、炎症反応を起こしやすくなるため、黄砂を吸って1ヶ月以上たってからも、疲労感、脳力低下、耳鳴り、ウイルスに対する免疫力低下、結石、腎炎(なんと冬になって症状が出ます)、頭痛、筋肉の性能低下による関節痛、腱鞘炎足がつる、こむらがえり、ふくらはぎの痛み線維筋痛症アトピー性皮膚炎(特に顔面)の悪化などを引き起こします。

黄砂対策

 排気のきれいな掃除機を(メーカー自称ではなく、第三者の評価を重視して)。
 黄砂が大量に飛んでいる時は、天気が良い日でも、外に洗濯物や布団を干さずに、室温を下げないように除湿機を活用して室内干しを。
 黄砂は物置や家の中にも入り込んでいるので、黄砂が飛んでいない時でも、掃除や片付けの時は黄砂を吸い込まない対策が必要です。黄砂は水に解けやすいので、水で洗い流したり、雑巾で水拭きしたりしてください。黄砂を掃くと巻き上げて吸うことになるので不適切です。
 禁煙してください。

黄砂で増える病気

黄砂で気管支喘息が増える

 黄砂で気管支にも炎症が起き、気道が狭くなります。そうなると体は咳止めの薬のように神経を緊張させて気道を確保しようとします。寝る時に神経が緊張するので睡眠が浅くなり、夜更かししたような体になります。わかりやすく言うと、喘息状態の体になっているので、猫背にすることで気道を広げ、肩呼吸で呼吸量を確保する必要があるため、肩甲骨内縁は熱がこもって凝り、熱中症の後遺症も起きやすくなります。

黄砂のダメージを受けた時の養生方法

 夜、寝る時にマスクをして寝ると楽です。お試しください。カラ咳が酷い場合は、病院でステロイド剤の吸引剤を処方してもらってください。
 喉痛なので、漢方薬だと銀翹散で、感応丸を加えると効果的と言う人も。
 肝臓の解毒作用を高めるため、電解還元水(アルカリイオン水)、ゴマの有効成分セサミン、セレン(特に摂取量に注意が必要で、イオン比が亜鉛144にセレン1)なども多少は有効かもしれません。

黄砂を吸い込んだスポーツ選手は、世界陸上、オリンピック、ワールドカップなどで不利

尾外のトレーニングで黄砂を大量に吸い込むと筋肉や頭脳にもダメージ

 日本選手に技術と根性があっても、3月〜5月に屋外の練習で黄砂を大量に吸い込めば体調不良になります。これでは、日本選手は後半になって熱中症状態(けいれん、脱水症状、頭痛など)になりやすく、筋肉疲労と集中力低下が早くなります。この点に注意しないから、日本選手の不調な結果を受けて、「ミステリーだ」、「わからない」、「通常では考えられない」などと言うだけの無能な監督に成り下がるのです。世界陸上やオリンピックでも、暑さ対策として水分や栄養分の補給に気を使っても、3月〜5月に受けるダメージに気を使っていなければ、不調な結果が出ます。
 マスコミの論調を見ると、戦略不足が不振の要因だとの技術論や根性論ばかりです。動きを解析するバイオメカニクスだけではなく、運動生化学を考慮して体を治療することの重要性にも注意を向けるべきです。「日本で細かい黄砂の粒子を大量に吸ったために生じた体調不良を治療する」という観点が必要です。
 ジョギングやランニングなどの走りこみのトレーニングも黄砂を大量に吸えば、肺などの機能を低下させてしまうので逆効果です。

黄砂アレルギーとは

 黄砂アレルギーとは、黄砂によって、アレルギーが有る人はアレルギーが悪化し、アレルギーが無い人は物理的・化学的な損傷でアレルギーのような炎症が出ることを言っています。
 黄砂に含まれるカビや細菌などがアレルゲンとなることは分かっているので、このことで黄砂アレルギーということはできます。黄砂そのものがアレルゲンになるのではありません。黄砂は、生体にとって、物理的にも化学的にも損傷や炎症を起こす物質であり、含まれているものの性質でアレルギーや感染症すら起こす可能性があるシリカ粉塵だということです。
 ですから、病院で、黄砂のアレルゲンチェックは不可能です。同じシリカ粉塵であるアスベストのアレルゲンチェックが不可能であるように。
 黄砂がアレルギーに関係しないという意味ではありません。黄砂はアレルギーと大いに関係するし、それ以上に、黄砂は人体に深刻な悪影響を蓄積していく性質があります。

環境悪化のため、二輪車から車にシフトしてください

 バイクや原付は、2ストロークエンジンで、ガソリンが完全に燃焼しないため、一酸化炭素や炭化水素などの有毒物質が多く、さらに黄砂にガソリンや有毒物質を付着させることになり、さらに日本の空気を汚してしまいます。自転車での移動は、有毒性の増した排気ガスを吸うことになり、危険です。
 黄砂スモッグがひどい日に、無防備で自転車・バイク・原付に乗るのは、アスベストの吸引と同様、緩慢な自殺行為です。
 あなたとあなたの家族の健康のためには、スモッグがひどい日は自宅に引き篭もり、外出は自転車を避け自家用車やタクシーを活用したほうが良い日も。

黄砂と中国医学の五行理論

 黄砂で肺金虚となることで、金生水の関係から腎水虚となり、水剋火の関係から心火実となる。
 肺金虚となることで、金剋木の関係から肝木実となり、木生火の関係から心火実が強化される。
 心火実となることで、火剋金の関係から肺金虚が強化され、火が強くなりすぎて火侮水となり腎水虚が強化されるため、肺腎両虚証・肺腎気虚証(腎不納気)・肺腎陰虚証などになり、髄も傷める。
 心が乱れ、気道が過敏になり咳喘息を繰り返す、体力がない、息切れ、アトピー性皮膚炎の悪化、アレルギー体質の悪化、咽の乾燥、咳とともに時に尿をもらす、耳鳴り、頭がふらつき、顔色が薄黒く灰色、足腰がだるい、呼吸器官が弱り、気管支などが腫れ、消化器官も炎症を起こしやすくなり、腎炎も起こしやすくなり、酸素欠乏状態で注意散漫で脳力が落ちるためミスや人身事故を起こしやすく、自律神経が乱れ、周りの人をドラマに巻き込む境界性人格障害の色が出やすくなったり、睡眠障害を起こしたり、うつ病になりやすく、若年性認知症になりやすく、ガンになりやすく、膠原病も悪化しやすく、疲労も回復しにくい、そんな人が日本で増殖中です。黄砂スモッグ対策は緊急を要します。

いわゆる黄砂アレルギー症状の改善に有効

黄砂の針治療

 正確には、黄砂によって粘膜が損傷されるため、アレルギーのある人は症状が出やすくなり、アレルギーが無い人にもアレルギーのような症状が出ます。ですから、黄砂によってダメージを受けた部位の炎症を冷ますとともに、有害物質の排出を助ける治療となります。
 咳喘息針治療も有効です。
 黄砂に含まれる硫黄酸化物によって、後頭部が硬直しやすくなっているので、後頭神経痛針治療も有効です。

外部リンク

黄砂スモッグ(煙霧)咳・花粉症mixi会員専用
黄砂と大気汚染物質の濃度予測分布図 東アジアの広域大気汚染マップ(地上付近)【環境GIS】
黄砂、硫酸塩エアロゾル、人為起源の微小粒子、オゾン
黄砂の総量の予測気象庁
SPRINTARS 大気エアロゾル(微粒子)予測
大気汚染粒子予測(動画)
黄砂・大気汚染物質分布予測 東アジア域
黄砂アレルギーとは?黄砂の有害成分
Wikipedia:ウィキペディア 黄砂
ショック
内毒素
アレルゲン
アジュバント
マクロファージ
2ストローク機関
黄砂 Yahoo!ニュース
黄砂は公害になった? 黄砂の汚染と健康被害【気になるトレンド用語】
黄砂飛来情報 環境省:地上〜上空1km(曇天時は雲底高度まで)
※大阪のデータは2008/05/03日(土)10時〜
※東京のデータは2008/02/16日(土)10時〜
※北京のデータは2008/04/02日(水)16時〜
黄砂と共に光化学スモッグ【動画】Ameba Vision
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