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野菜果実過敏症の原因への対策と治療方法

野菜果実過敏症は、虫刺されと間違えられやすい

野菜果実過敏症:OAS(Oral Allergy Syndrome)で目の充血を起こすことも

 野菜果実過敏症では、特定の野菜や果物を食べると口唇・口腔咽頭や消化管粘膜に症状を引き起こしたり、手の甲や目の周り、時には目の充血など、皮膚にもアレルギー症状が出ることがあります。
 野菜果実過敏症は、虫刺されと間違えられることもあります。
 野菜果実過敏症は、花粉症とも関係があります。
 野菜果実過敏症では、特定の果実や野菜のジュースを飲んだり食べたりすると、口やのどにかゆみや刺激を伴うアレルギー症状が出たりします。その場合は、生での摂取は避けましょう。加熱したり、発酵させたりすると飲食可能となる場合も多いです。
 野菜果実過敏症で、特定の野菜が嫌いになっている場合は、好き嫌いを無くためということで、飲食を無理強いすることは止めましょう。最悪、死ぬこともあります。
 野菜果実過敏症は、化学物質過敏症歯の治療が大きな要因である可能性もあります。
関係する花粉症野菜果実過敏症の抗原となる果実・野菜
シラカバリンゴ、モモ、キウイ、サクランボ、ナシ、スモモ、ナッツ類
ブタクサメロン、バナナ、スイカ
イネ科ジャガイモ、オレンジ
ヨモギメロン、リンゴ、ニンジン、スイカ、セロリ

野菜果実過敏症の針治療

 体のバランスが崩れると、体調に対応する”経絡”(気の通り道)の関所である”ツボ”(気の調整点)を通る気の流れが悪くなります。気の流れが悪くなると、それに従って血液の流れも澱みます。川の流れと同じで、流れの澱んだ血液は腐敗の方向(酸化)に進みます。
 陰陽五行理論で経絡を考えると、体のどこに症状が出るかで、その人の体調をかなり正確に推測できます。
 実は、虫刺され、蕁麻疹(じんましん)が出る、などの部位も、ツボ経絡の状態に関連していることが多いのです。
 針治療は、体調を整えることで、症状を緩和していきます。

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