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大気汚染物質

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中国の大気汚染物質で病気になる人が増えています

中国の大気汚染物質で注意したい無色透明の二酸化硫黄

 1月から花粉症のような症状が出るのは、二酸化硫黄の影響が濃厚です。二酸化硫黄は、硫黄を含む石炭などの燃焼によって発生します。気体の二酸化硫黄は、眼と気道と肺を激しく刺激し、頭痛など神経毒的に体調を崩すこともあります。空が青くても、無色透明の二酸化硫黄の濃度が高い日があるので注意が必要です。目視では分かりませんから厄介です。
 管理人は、1月から二酸化硫黄の被害を体感しています。硫酸塩エアロゾル(大気汚染物質)の濃度が高い時は、空が青くても、眼と気道に刺激を感じて、ひどい時は鼻水や咳が出ます。鼻血や結膜炎が出る人もいます。杉花粉の刺激は、もう少しやわらかい感じなので、おそらく二酸化硫黄です。

中国から飛散してくる窒素酸化物

 窒素酸化物は、薄茶色をしているので、その気になれば目視で確認できます。工業地帯を通過してくる黄砂と一緒に飛んでくることが多いので、ますます薄茶色で青空を奪う感じになります。花粉症は、花粉と窒素酸化物が混合されることで劇症化します。本質的に問題なのは、花粉ではなく、窒素酸化物です。

中国の大気汚染物質は黄砂と同様、偏西風に乗って日本に届き公害を撒き散らします

 中国の大気汚染の化学物質の影響で、咳喘息や気管支炎を発症する人も増えてます。
 4月下旬以降は、光化学スモッグにも要注意です。

中国から発がん性物質(北國新聞2008年4月18日)

中国から発がん性物質 10月から4月、能登へ飛来

 能登半島に十月―四月にかけて多量の発がん性物質が中国から飛来し、大気中でその濃度が上昇していることが、調査で確認された。輪島上空ではほかの時期に比べて濃度は十倍以上となっていた。工場の排ガスに加え、暖房のため大量に燃やされる石炭から出た有害物質が偏西風で運ばれたとみられる。対岸の国で深刻化する大気汚染が越境している現実が浮き彫りとなった。
 金大が輪島市西二又町に設けた大気観測施設で、二〇〇四年九月から毎日大気中の化学物質を測定した。その結果、物を燃やした時に出る発がん性物質の多環芳香族炭化水素(PAH)類の濃度が毎年十月中旬から四月中旬にかけて大幅に上昇していたことが判明した。
 輪島に到達したPAH類などの発生源を特殊な気象の解析方法で調べたところ、瀋陽や大連など中国東北地方を経由していると分かった。
 PAH類にはディーゼル車など自動車の排ガスに含まれるものもあり、金沢市内でも検出される。しかし、輪島と金沢、瀋陽の大気中PAHの組成を分析すると、輪島のPAHは瀋陽に類似していたという。
 中国の都市大気中のPAH濃度は、日本の都市の数十から数百倍に及ぶことが早川教授の研究で分かっており、同教授はその一部が偏西風に運ばれて日本に達し、大気中の濃度を押し上げていると結論づけた。
 早川教授は「中国からやってくるのは黄砂だけではない。発がん性物質を摂取し続けた場合の影響を検討したい」と話し、中国の研究者とも協力して調査を続けることにしている。

中国から汚染物質確認 東北大・山形大、衛星画像を解析 (2008年1月16日 河北新報)

 冬季に中国大陸から日本列島に流れ込んでいるかすみのような気流が、中国からの汚染物質であることが、東北大東北アジア研究センターの工藤純一教授(環境情報科学)と山形大の柳沢文孝准教授(環境化学)のグループによる人工衛星画像の解析で裏付けられた。
 近年、蔵王(山形市)の樹氷が通常より高い酸性度を示している。中国の環境汚染対策が、日本にとっても重要な課題になりそうだ。
 解析は、米国の気象観測衛星「NOAA(ノア)」が6日に観測したデータを利用し、工藤教授が行った。可視光と近赤外線の波長領域を使って土壌、植生、水蒸気を区別し、画像処理した。
 その結果、中国からの気流は、雲とは異なる物質であることが判明。主に、上海方面と北京方面の2方向から大きな流れがあることが分かった。
 柳沢准教授は、7日と10日の2回、蔵王の樹氷を採取し、成分を分析。硫酸濃度が通常の雪の3倍近い水準で、水素イオン指数(pH)は3.8と強い酸性を示した。
 これまでの柳沢准教授による硫黄の同位体の構成比率の照合で、蔵王の硫黄分は、上海周辺や北京周辺で採取した石炭内の硫黄分と同じことが特定されていた。気流の成分が硫黄酸化物であることがほぼ裏付けられた。
 工藤教授は「汚染源が主に2系統あることが分かった。被害は東アジア全体に及んでいることが画像から分かる。国際社会としての対策が急務だ」と話している。

中国の大気汚染物質の量は2005年から急激に増加

中国の大気汚染は黄砂と同様、急激に悪化

 中国は2008年に北京オリンピック、2010年に上海万博が開催され、2010年代の大気汚染が最悪かも。
 日本は1964年に東京オリンピック、1970年に大阪万博が開催され、1970年代の大気汚染が最悪でした。
 ご自分の目で遠くの景色が、いつもより、かすむかどうかを確認し、特に体に反応が出る(咳・くしゃみ・鼻水・喉のイガイガ感、目のヒリヒリ感など)場合は無視せず、予防対策をすることが大切です。
 中国の工業化で、衛星写真でも確認できるぐらい茶色い空気になってます。

中国の大気汚染物質による越境汚染

2007年11月5日(月)クローズアップ現代 NHKで放送“越境汚染”〜国境を越える大気汚染〜

 1970年代、高度経済成長期に社会問題となった光化学スモッグが、九州地方を中心に復活し、今年、注意報が発令された都道府県数が過去最高を更新した。これまで排煙とは縁がなかった離島や、都会でも深夜帯に光化学スモッグが多発するなど、これまでにない事態となっている。調査に乗り出した九州大学と国立環境研のプロジェクトチームが解析した結果、中国大陸で発生した排ガスが紫外線を浴びて毒化、国境を超えて日本に降り注ぐ、いわゆる"越境汚染"の疑惑が濃厚になった。同じ流れで「ガス状水銀」や「すす」など様々な大気汚染物質の飛来も確認されている。番組では、九州地方で次々と現れる新たな大気汚染に焦点を当て、プロジェクトチームの解析作業で次第に明らかになってきた「越境汚染」の実態を国内だけでなく、"発生源"と見られる中国国内の実態も併せてルポし、"越境汚染"の影響に迫る。

中国の大気汚染物質による症状

 中国の大気汚染物質は、中国で不純物が多い石炭を燃やした時に出る煙を浄化する装置の整備が進んでいないため、日本の大気よりも強い毒性があります。
 強い毒性のある中国の大気汚染物質にさらされると、目の充血や、人によっては炎症熱が激しく出るため、細菌感染やウイルス感染でないのに、のどの腫れがあったり、黄色の鼻水が出たりします。そのため、細菌などの感染症と誤診されることもあります。この炎症の薬として抗生剤は不適切です。大気汚染物質という活性酸素で傷ついた体に、抗生剤という活性酸素を追加することになるからです。
 粘膜が傷つくことで、鼻をかむと微量の出血を確認したり、ちょっとしたことで鼻血が出ることも。
 アレルギー反応(潜在的なアレルギー反応も含む)が出たり、眼精疲労になることもあります。
 大気汚染物質は肺から長期に渡って血液に少しづつ吸収されていきます。このことで、呼吸器官の繊維化を促進されるため、酸素摂取能力が低下し、炎症反応を起こしやすくなるため、喘息、疲労感、脳力低下、耳鳴り、ウイルスに対する免疫力低下、結石、腎炎、頭痛、筋肉の性能低下による関節痛、腱鞘炎足がつる、こむらがえり、ふくらはぎの痛み線維筋痛症アトピー性皮膚炎(特に顔面)の悪化などを引き起こします。

中国の大気汚染物質対策

 大気汚染物質対策に、マスクは無効です。保湿して喉の働きを高めるという点では有効です。
 排気のきれいな掃除機を購入して、窓を開ける頻度が少なくてすむようにしてください。
 大気汚染物質は水に解けやすいので、水で洗い流したり、雑巾で水拭きしたりしてください。

中国の大気汚染物質で気管支喘息が増えています

 大気汚染物質に含まれている化学物質で気管支に炎症が起き、気道が狭くなります。そうなると体は咳止めの薬のように神経を緊張させて気道を確保しようとします。寝る時に神経が緊張するので睡眠が浅くなり、夜更かししたような体になります。わかりやすく言うと、喘息状態の体になっているので、猫背にすることで気道を広げ、肩呼吸で呼吸量を確保する必要があるため、肩甲骨内縁は熱がこもって凝ります。

中国の大気汚染物質による症状の治療方法

 夜、寝る時にマスクをして横を向いて寝ると楽です。お試しください。カラ咳が酷い場合は、脇の下に、ハンカチにくるんだ保冷剤を数秒あてて熱を冷ましたり、酷ければ、病院でステロイド剤の吸引剤を処方してもらってください。
 肝臓の解毒作用を高めるため、電解還元水(アルカリイオン水)、ゴマの有効成分セサミン、セレン(特に摂取量に注意が必要で、イオン比が亜鉛144にセレン1)なども多少は有効かもしれません。

中国の大気汚染物質の越境汚染が原因となる光化学スモッグ発生も増加の現状

中国からの大気汚染物質の増大も原因となって光化学スモッグが発生しています

 2007年4月〜5月に、九州の北西部を中心に発生した光化学スモッグは、「中国が原因」と国立環境研究所が発表。
 中国の工業地帯の中には、日本の四日市喘息の時の人口あたりの喘息死亡者数と比べて、約10倍の死亡者が出ている地域もあります。光化学スモッグの危険性は、軽視されているようです。

中国の大気汚染ワースト10

 1:臨汾(りんふん)
 2:陽泉(ようせん)
 3:大同(だいどう)
 4:石嘴山(せきしざん)
 5:三門峡
 6:金昌(きんしょう)
 7:石家荘
 8:咸陽
 9:株洲(しゅしゅう)
10:洛陽

中国の大気汚染ワーストテン(2005年6月、中国国家環境保護総局により公表)

 山西省の臨汾,陽泉,大同,長治,
 四川省の宜賓(ぎひん),攀枝花,
 甘粛省の金昌,
 湖南省の株洲,
 河南省の焦作,
 重慶(じゅうけい)
 石炭産地である山西省は群を抜いて多いです。
 山西省は,他省への石炭移出のほかに,コークス生産を中心とした石炭利用が盛んな省ですが,それに伴う環境への影響は深刻です。

中国の公害と優生政策

 中国では、障害児の出生率が2001年以来40%も上昇しています。
 大気汚染、水質汚染、食物の汚染などが原因で、1年に2千万人生まれる赤ちゃんのうち、百万人が障害児です。そのうち、3分の1は生まれてすぐ死に、3分の2が生き残ります。障害児の出生を減らそうとして、出生前診断で障害児と判明すれば、堕ろすことで、人口の質を改善する国策にしようとしています。
 どうか環境対策を優先してください。ナチスですら、環境対策を優先した上で、優生政策を実施したのですから。

「人口の質」向上させるため産前診断機関5つを設置(2008年04月28日 新華通信社)

 遼寧省衛生庁は24日、出産前診断センター傘下の5つの分センターの設立を認可した。
 遼寧省衛生庁は2005年、中国医科大学盛京医院に遼寧省産前診断センターを設立した。このたび分センターとして認可されたのは瀋陽市婦嬰医院、大連市婦幼保健院、鞍山市婦児医院、本渓市中心医院、錦州市婦嬰医院の5つ。いずれも、産前診断センターから出産前診断技術の指導を受け、所在する市や隣接する市で、妊婦の産前診断や、難病の疑いのある胎児の診察などを行うという。重大な障害を持った児童の誕生を事前に察知し、出生人口の質を向上させるのが狙い。

中国の公害から子供を守ろう

雑誌SAPIOの4月9日号:大手ベビーフード社製品の抜き打ち検査

 中国政府の公式発表でも、河川の7割以上、都市部地下水の9割が重金属汚染・農薬に汚染され、重金属に汚染された作物が年間1200万トン出荷されていることを認めています。
表記鉛(r)
国産野菜100パーセントの表記0.01未満〜0.08
表記なし(中国からの輸入食品を使用)0.12〜0.45
 日本ベビーフード協会の基準は鉛0.5以下ですが、WHOの乳児の健康を守る基準だと鉛0.1以下なので、表記なしは全て不合格です。
 鉛は脳障害、神経障害、知能指数低下を起こします。
 乳幼児の鉛吸収率は成人の5倍です。
 日本は、0歳代は、先進諸国の中で死亡率は下から2番目です。
 日本は、ベビーフード世代のみ、他の年齢層と違って、先進諸国の中で死亡率が最悪です。

EURONEWS 2008年2月19日付の報道

 「中国産農薬混入食品が過去数年間、日本へ輸出されており、餃子や肉まん冷凍食品以外にも日本で生産されている多くの加工食品に使われている原材料の多くに濃度が高い劇物農薬が故意的に混入させている」
 「これらの劇物は発がん性物質であるだけでなく、人間の神経系統と頭脳、精神にもダメージを与え異常をきたす」と報道。
 「中国政府の調査結果も信憑性が無く、組織化した国家ぐるみの可能性をもある」とも報道した。
 EU厚生省の発表では「EU国内に輸入されている中国産加工食品および原材料には今のところ同じ問題は見られない」と報道している。
 最近の日本では多くの人間がガンで死んでいっており、しかも神経系統に異常をきたしている人間も急増しているが、これらの現象を見ても中国産の加工食品や食品原材料を食する事は非常に危険である。

中国の大気汚染物質による健康障害の治療

針治療(※鍼灸師向けの説明)

 内関(右)で、気管支などの炎症が緩和され、気道が広がり、喉から胸にかけての呼吸が楽になります。
 肺が苦しい場合は、列缺、喉痛で照海

中国の大気汚染物質と中国医学の五行理論

 心が乱れ、気道が過敏になり喘息発作を繰り返し治りにくい、体力がない、息切れ、アトピー性皮膚炎の悪化、アレルギー体質の悪化、咽の乾燥、咳とともに時に尿をもらす、耳鳴り、頭がふらつき、顔色が薄黒く灰色、足腰がだるい、呼吸器官が弱り、気管支などが腫れ、消化器官も炎症を起こしやすくなり、腎炎も起こしやすくなり、酸素欠乏状態で注意散漫で脳力が落ちるためミスや人身事故を起こしやすく、自律神経が乱れ、周りの人に配慮する余裕も減り、睡眠障害を起こし、うつ病になりやすく、若年性認知症になりやすく、肺癌になりやすく、膠原病も悪化しやすく、疲労も回復しにくい、そんな人が日本で増殖中です。中国の大気汚染対策は緊急を要します。

外部リンク

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中国の大気汚染が日本を襲う?!SAFETY JAPAN
日本列島を覆う汚染物質のモヤ化学物質過敏症奮闘記
中国におけるNO2濃度の増加を衛星データで実証海洋研究開発機構
地球環境研究センター 東アジアの経済発展により広がる酸性雨の脅威
酸性雨と越境大気汚染 東アジアからの越境大気汚染を観測・研究し、 酸性雨被害の予測や対策に役立てる
環境省大気汚染物質広域監視システム 光化学オキシダント(OX)、非メタン炭化水素(NMHC)、二酸化窒素(NO2)
【携帯版】そらまめ君(提供:環境省) [1]光化学オキシダント注意報・警報発令状況
[2]大気常時監視時報値−光化学オキシダント(Ox)
[3]大気常時監視時報値−二酸化硫黄(SO2)
[4]注意報・警報について
海外移住と環境問題&健康 1 (★20 究極的防災・危機管理としての海外移住(防災移住のすすめ)
食品・薬品安全性研究ニュース第54号 大気中の浮遊粒子の吸入は心虚血を悪化する
燃焼由来粒子の吸入により心筋傷害を起こす
大気汚染微粒子は酸化的ストレスを生じる
大気汚染粒子による酸化ストレス
超微粒子の毒性および炎症作用における活性酸素の関与
アレルゲンに繰り返し曝露したときの気管のコラーゲンの変化
環境化学物質と自己免疫疾患: 原因と影響
など
Dailymotion 中国から大気汚染 煙霧が日本に飛来中【動画】
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書籍ガイド

リサイクルは資源のムダ使い--地球に正しい生活マニュアル
使うな、危険!