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花粉症喘息アトピー性皮膚炎は腸の状態が悪いと悪化します

 酸化された脂肪を含む体液は、炎症状態を長引かせてしまいます。
 体液に含まれる脂肪は、腸の状態に左右されます。
 腸壁に付着した脂肪が酸化されて、体に良くないものが吸収されます。
 脂肪は、腸壁から、リンパを通って、直接、血液(静脈)に流れ込み、一端、心臓に戻ります。心臓から肺に行き、肺で脂肪の酸化も促進(肺循環)されてから、全身に血液が散布されることになります。ですから、喘息アトピー性皮膚炎花粉症、鼻炎、などは、同根なのです。
 腸の働きを活発にして、腸内粘膜の状態を改善すると、アレルギー源のリンパへの混入を大幅に減らせます。
 宿便は、腸内環境が悪化した状態であると認識してください。
 針治療などで、腸の働きを活発にするのも、おすすめです。そういう鍼もあります。
 食生活の改善が必要です。基本は、小食で新鮮な自然の旬のものを食することです。近所の元気な八百屋さんと仲良くなるのも一つの賢い買物の方法です。
 アレルギー体質の人は、腸内で、酸化、付着しやすいもの(フライもの、チョコレート、牛乳、乳製品、スナック菓子、など)は、避けた方が賢明です。