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治療回数

治療回数

2008年の平均治療回数は3.7回

回数12345〜
2003年31%14%13% 8%34%
2008年39%14%12%10%25%
 鍼灸院に対する評価は年々厳しくなっているようです。
 現在、流行っている治療院は、治療回数を増やしても表面上の金銭的負担感が少ない保険取り扱いの治療院です。
 保険取り扱いなしの鍼灸院では、安易に治療回数を増やすことができません。地道に1回1回、効果を実感してもらうしかありません。ご利用の皆様には心から感謝しています。
 鍼灸院で健康保険を使う場合、3割負担の方の自己負担は、健康保険では、500円ぐらいと定められています。この値段だと、治療時間を3分の1に短縮して、治療回数を3倍に増やさないと治療効果を出すことができない状況になります。当院としては、そうしたくないので、結局、健康保険を取り扱わないことにしています。

一回だけの治療は?

 院長の針治療で、本当に1回で楽になって来なくなる人もいます。その場合、その人からの紹介など、多くは他人から話を聞いて判明する訳です。ただし、院長は、自分自身への自戒も込めて、1回だけの治療という結果は、効果を実感されなかった可能性大と考えます。なぜなら、若葉マーク(免許取得1年未満)の鍼灸師が、1回だけの治療の割合が平均80%ぐらいだからです。
 2回以上だと、治療後の様子も分かり、現状に即したアドバイスもできるので、再度の来院をおすすめしています。気持ちの方も疲れている人の場合は、治療回数がかかります。なぜなら、体の疲れが強すぎて気持ちの方まで疲れている場合は、生活習慣が乱れていたりすることが多いので、生活習慣の改善が軌道に乗るまでの調整に手間取るからです。
 院長は、感覚を研ぎ澄ました針治療をしているので、来院された方が効果を実感できなければ、この鍼灸師の治療では効果無しとみなし、3回ぐらいまでに見切りをつけてもらえればOK、というスタンスで、針治療をしています。
 信頼関係が無ければ、針治療で気を調整しても定着しない、との見解です。

院長の針治療に対する考え方

 院長は、北辰会と縁のあった方々が整理した中国の古典医学を参考に、治療しやすいところから治療しています。特に、治療の順番には、こだわっていません。難病に関しては、病院で定期的に診断を受けながら、治療を受けられることをお勧めしています。
 院長自身は、アスペルガー症候群の傾向があるため、耳を酷使する電話カウンセリングは苦手です。治療中は、感覚を研ぎ澄まして治療行為に集中しているため、営業などの電話がかからないよう、治療院の電話は携帯電話にしていて、電話相談も遠慮してもらっています。

当院の予約状況・通院頻度・料金

 同時に最大3人までの治療が可能なので、治療希望の日に予約をとれることが多く、当日予約が可能な場合もあります。時刻を限定される場合は早めの予約をお願いします。
 どのような症状であっても、原則として、最初は週1回ぐらいの通院で、少しづつ通院間隔を空けられることをお勧めしています。
 週2回以上の頻度で来られている方にも、詰めて来られることを希望する方にも、最低1日は空けて体の調整をしてもらうよう、お願いしています。早くても、翌々日以降に来てもらうよう、お願いしています。
 美容の針は、元気な状態であれば、毎日でも可能と考えますが、こちらから指導することはありません。
 無理に頻繁に来させることがないようにしています。誤解や無用なトラブルを避けるため、回数券も発行していません。
 料金は初診料をとっていないので、初回も2回目以降も同じ料金です。内容にかかわらず、子供から老人まで、全て同一料金です。
岡田上鍼灸院 院長は、このページの更新も続けています